鏡を見て、白髪増えたなぁと嘆いてばかりいたこの頃。ある日、この白いところをちょっとマジックで書いてみればいいじゃないかと思った。
適当な黒い太いマジックを持ってきて恐々と塗ってみた。すると結構良い艶になる。
これは結構使えるかもしれない。
ドラッグストアに行くとたくさんの髪染めが売られていて、いろいろな色がある。微妙な色を選択する女性をすごいなと思う。
だけど髪の毛染めると、頭髪だけじゃなくて頭の皮とか骨の方まで染み込んでいくような気がする。
脳まで黒くなったら怖いなぁとか言うイメージがあったので、健康を考える自分としては、もともと髪を染めると言う概念がなかった。
けれどマジックで塗ってみたらなんだか嬉しくなった。
これだけで若々しくなってしまうのか。
女性が1日2時間もかけて化粧する気持ちがなんとなくわかった気がする。何しろ若くなるどころか美貌まで変わってしまうのだから。化粧と言う漢字に化けると言う文字があることを、今更ながら考えてしまう。

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マジックで髪の毛を塗ってみて、これは良いのだけどなんだか細い筆で書いているようで効率が悪い。もっと効率よくできないのかな、やってみよう。
黒いポスターカラーがあったので、これをティッシュにつけてそれで塗ってみよう。
すると手が真っ黒になり髪の毛がゴワゴワになった。
結局マジックはいいなぁ。

ただ右手で塗っていると髪の毛を押さえる左手まで真っ黒になってしまう。
そこで左手には軍手をつけて見た。これで手が黒くなることを気にせずに髪の毛だけを黒くすることができる。間違えて頭皮につくと、塗ったことがばれてしまう。けれど指で擦ると消えてくれる。
これは手軽で良い。ネットで調べてみたら、結構マジックで髪の毛を染めている人がいることを知った。
しかもプロが使っていると言う書き込みもあった。
という事は市販の髪染めやヘアカラーよりも便利なところがあるのだろうと思う。何しろマジックのメーカーのホームページに頭髪ぞめには使わないでくださいといった趣旨の注意書きがしてある位だから。
メーカーとしても本当は使ってほしいのだけれども、人体に用いたらそれは別の法律に触れてしまうから使ってくださいとは言えないのだろう。
しかし使ってみた感触とか、今までの実績からしても、体に塗ってしまったり、顔についてしまったりすることもあるのだから、少なくとも猛毒では無い。
問題があるとすれば、シャンプーすると相当の部分が取れてしまうと言うこと。

でもそれは問題と言うよりは、リセットなのだからまた塗れば良いだけの事。
白髪に返って、あーでもこれもまた良いなと逆に見直す。最近の髪染めは、真っ黒にしないで、わざわざ白いところを残すことが流行っている様子。

手軽なマジックぞめが自分には合っているかもしれない。


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