久しぶりの風邪です。こういうときは健康講演が身に沁みます。

昨日、なんか体が重いなーと感じていたら、今日は喉が痛くなってきました。
ふらふらするので体温を測ると、37.5度　自分には高熱です。

卵酒を作って飲んでみました。
日本酒を温めて、卵を入れてかき回せます。　ちょっと砂糖を入れました。

これが実においしくて、あぶったスルメがほしくなりました。
なんか眠れません。　選挙速報は結果を知ればよいわけで、経過を云々してもしかたないですし。

youtubeの健康に関する情報を見ます。

船瀬さんの話が面白いです。

医者は自分ががんになったときは、抗癌剤を使わないとか。
そして患者には使わせないワクチンを打ちに別の病院に行くのだそうです。

なんとなく真実さを感じます。
抗癌剤を使って（処方して）いる人が一番わかっているのでしょうから。
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すごくわかりやすい解説があったので、メモしました。
療法の分類です。

ナチュロパシー 自然療法・温泉療法
オステオパシー　整体療法・鍼灸、カイロプラクティス
サイコオパシー 心理療法　笑い
ホメオパシー　自然治癒力　症状は治る過程
アロパシー　逆症療法・対症療法

船瀬さんが言います。
熱が出たら、しめたと思う。
熱が体のあちこちを修復しているのだから。

わかるような気がします。
必要だから痛みがでる。 必要だから熱が出る。
卵酒で熱を下げてしまったら、もったいないかなと感じました。

でも卵酒。　おいしいですよ。

普通に居酒屋のメニューにあってもいいですね。

＞抗癌剤は発がん物質