今日の読売新聞を見ると、「たばこの全成分調べます」という表題で、たばこの
健康被害を検証するという記事が出ています。(東京14版2面)
銘柄別に成分をすべて分析するそうです。
これを読んで、もう煙草いじめは加減したらどうかと感じました。

だって、 もう十分でしょ。
職場でもレストランでも分煙は進んで、値上げもして。 これ以上は良いです。
改装された国会図書館にもきれいな喫煙室ができていました。

飛行機が全面禁煙あたりから行き過ぎの感は持っていました。
10時間以上も我慢して、トイレにはわざわざ煙感知器を付けて。
社会的ないじめですよこれは。 それはパイロットはしっかり煙草を吸っている
ことからもあきらか。
イライラして事故が起こるより吸った方が良いわけです。

昔の米国での禁酒運動だって結局崩壊したでしょう。
これ以上の喫煙者いじめは、社会に悪影響を及ぼすと感じています。
今の禁煙推進は、一種の社会的ヒステリー状態です。
厚労省は単に仕事を確保したいがために、人員を禁煙に向けているとしか思えま
せん。
禁煙運動もある程度は良かったでしょう。 社会にもありがたいと思われていた
でしょう。

自分は煙草を吸う習慣が無いので、本当に助かります。
駅のホームやトイレで吸われると迷惑でした。
前の方で歩きながら吸われると、気になって走って追い越したものです。

でも、場末の酒場やラーメン屋では我慢できました。 文化習慣として。
煙草には文化活動の潤滑剤としての役割があると思います。
宮城音哉さんの書で、「たばこは身体にとって100害あって1利もないが、精
神にとっては100利あって1害もない」といった意味のことを読んだことがあ
ります。 精神(脳の信号伝達)には良いわけです。

20年前の刑事ドラマや、映画を見ればわかりやすいです。

犯人の遺留品を見て、ピンとくる。
そういうシーンでは絶対と言って良いほど煙草を吸っています。
重要な会議の場では、煙がモクモクしています。

つまり、頭をつかう際にニコチンが効果を発することを皆知っている。
だから、たばこを小道具として使うわけです。
臨場感を高めるために。

厚労省は、そろそろ煙草の害だけでなく、益を研究していただけませんか。
その中から、たばこを吸わなくても精神の安定、脳の活性を得られる物質を研究していただ
きたいと思うのです。
要するに、身体に害が無く、精神の安定を得られる安全な嗜好品の開発につなが
るような研究をしてほしいと思います。
それで喫煙が減ればよいでしょう?

マイナスのことばかりで固めないでほしいのです。
もちろんタバコ離れは世界的なことであるということもわかります。
ですが、たばこは現在の状況で十分です。
これ以上は少数者の迫害です。
と、120歳まで活きようと健康に関心を持つ非喫煙者が思います。


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