フラジャイル 面白いです。
英語FRAGILEのカタカナ読みでしょう。FRAGILEの意味は、「壊れやすい」ですが、「取扱注意」という意味が良く合います。
最初が面白くて、徐々に飽きると思われるドラマ
今日の第8回も面白かった。

FRAGILE

2016年3月2日放送 ドラマ 「フラジャイル 長瀬智也主演!天才病理医、最大のピンチ!! #08 より放送画面を引用

 

韓国上げステルスマーケティング(さりげなく特定のイメージを植え付ける。)で嫌われたフジテレビの製作ですが、韓国の臭(にお)などまったくしません。
それもそのはず、現在も週刊モーニングで連載中の漫画が原作のドラマ化。
原作が面白ければ、どこが作ろうが面白いはず。
でも、トキオによる100%にこだわる病理医。 はまりすぎ。
トキオのなんでしたっけ、えーと。長瀬君。

感情移入できるほど真摯な役振る舞い。
好感が持てます。かっこいいし。

このドラマ。なにより病院界の本音が出ていて、真実感があります。(個人の感想です)
臨床医が病理医を疎(うと)ましく思う感じが、実は社会のあらゆる組織にも通ずる真理をついています。
つまり、組織というものは、つながっているわけで、つながって一つの人(法人)です。
だから、いくら悪いことをしようとしても、どこかが100%の誠意を示して真実を全うすれば、つながる組織全体が健全になる。
そんなことがよく見えます。
だから、医学界の専門用語がわからず、知識がなくても、真理はわかる。

なにより嬉しいのは、基準が患者にあるという点だ。
このドラマを「医は算術」下にある病院が全面的に認めて、「フラジャイル」を支援すれば、算術病院に対する患者側の不信感は、かなり消えると思います。
不審を持っている患者というのは、たとえば自分です。
自分は、現状何も悪いところがありません。 だから絶対に検査は受けません。
だから「念のため検査を」という言葉には動物的に反発します。
検査が病を創ると信じていますので。

それでも、もしこのドラマを推薦する医院があれば、検査に行くかもしれません。
そんな信頼感を醸(かも)し出すドラマです。

おもしろい。 医師間の葛藤のみならず、製薬会社との癒着の芽をも表現しています。
次回が楽しみです。

 

 


アラ120 (人は120歳まで健康に生きることができるはず。)


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